GRNBA SYSTEM による蓬乳酸菌培養

■ 蓬乳酸菌培養について

 

 株式会社環協開庸研究所とは

蓬(よもぎ)由来の乳酸菌液の多種多様な利用シーンに対応することをめざし、培養環境において食品レベルの乳酸菌液を供給すべく、研究を重ねております。

 

当社は製造に特化した会社です

一般の市販はいたしておりませんので、ご希望のかたは下記の販売会社へご用命ください

 

 一般社団法人アイワ創造研究所 

 

amazon ホウロンポウで検索! ほうろんぽうのみ取り扱い

baseのアイワ https://aiwa2888.thebase.in ホウロンポウは勿論ほかの資材も

 

 

株式会社シーズ (愛と光に包まれて)

 

R-style https://seeds123.thebase.in

はなこ@ショップ https://875shop.thebase.in

 

上記の会社2社とネットの4店舗以外での扱いはありませんので、類似品にご注意ください。

 

 

(*^_^*)食品レベルの・・・・とは?

発酵資財の糖分、塩、にがり、水。

これらにおいては、すべて、安全性を厳選したモノ! の意味です。 

 

 

   乳酸菌のすばらしさを皆様に

広く知っていたたき、気軽に利用して頂けるよう

活動しております。

 

ご訪問ありがとうございます。

2011年2月に開設以来、多くの方に訪問していただきました。

 

さて、最近新しくお見えになった方からの質問の中で、

この蓬乳酸菌「蓬龍宝」は、飲めますか?

という質問を、必ずと言うくらいお受けします。

 

この蓬乳酸菌「蓬龍宝」は食品の認可を取っておりません。

理由は、食品として販売するには、容器に入れて加熱殺菌を

しなければ、食品衛生法では、食品としての許可が出ないのです。

 

従いまして、蓬乳酸菌「蓬龍宝」は、発酵生活をお手伝いする微生物資材としての

販売になりますので、弊社と致しましては、食品としての認可がないので

飲めますとは言えないのです。

 

もちろん計画当初から、食品として販売できるレベルでの製造を目指してきています。

しかし、加熱殺菌をしなければ食品として認めないのであれば、効果の無いものを

販売するわけにはまいりませんので、発酵生活構築のための、微生物資材として

販売をさせていただいておるところでございます。

 

そういう事情ですので、飲む飲まないは、使用者自身で判断していただき

自己責任においての対応をお願いするものです。

 

宜しくお願い致します。

 

乳酸菌 Q&A

皆様から多数寄せられております、乳酸菌の使用等に関するご質問ですが、

 

製造メーカーとしてはお答えが出来ない質問も中にはあるため、弊社製品に限らず

 

乳酸菌全般の知識と言う観点から、個人で乳酸菌の研究をされている方々に

 

乳酸菌普及協会を結成して頂き 、こちら のページで情報公開をお願いして

 

おりますので、疑問等はどしどし聞いて頂いて、わかる範囲で答えて頂きますので、

 

どうかご活用頂きますようお願い致します。

 

乳酸菌普及協会のブログサイトです。

 

 

バッグインボックスの取り扱い法をアップしました。

使用方法はこちら

  2012年2月15日 工場内写真公開

すべての始まり

2012年2月27日  

 

飯山先生に激賞されました! ありがとうございます。

 

 飯山先生に問い合わせが殺到しており、大変なことになっていますので、

蓬龍宝(ホウロンポウ)についての、培養法、利用法などは、

若月がすべて応えます。

ここに、連絡先を明記します。

            090−2419−2288です。

 

以下 飯山先生のブログ、てげてげ! からの転載です。     

 

若月祥裕.

 このオヤジの偉大さは身長だけではない。

乳酸菌培養の(一応の)プロである鷲をはるかに凌ぐ(しのぐ)乳酸菌の培養
に成功したのだ、この偉大な老人は

このオヤジが培養した乳酸菌は、今のところ、世界一!と言ってもEー。
なぜかというと…、
PH、芳香性、発泡性、発酵力(他の有機物を発酵させる力)、抗菌性、
どの指標も、だんとつ! つまり、抜群なのだ。
抗菌性にいたっては、1リットルの水に2万~3万個の大腸菌を入れて、
そこにオヤジが培養した50ccの乳酸菌を混入したら、3分後、大腸菌
は全滅した。つまり、皆死んだ!
これは、強力な植物性乳酸菌の殺菌力のせいなのだが、それにしても
すんごい!

乳酸菌は、人間の敵である病原菌や病原性ウイルスだけを集中して
呑食するという特性があるが、甲府の乳酸菌の殺菌力は、超強力!
素晴らしい! 私は、シャッポを抜いだ。つまり脱帽した。

くやしいが…、
じつは、甲府の乳酸菌に匹敵する乳酸菌は、志布志にはない。
志布志では20個近いグルンバが動いているが、皆がいそがしいので、
30分(1トン当たり)位しかグルンバを回さないのだ。
ところが、若月祥裕氏は几帳面な菓子職人なので、2時間もグルンバ
を回して、つきっきりで攪拌、温度調整も丹念にやる。徹夜してもやる。
それに、あそこの地下水は、地下120mの天然ミネラル水だ。
だから、あんなに素晴らしい乳酸菌ができたのだ。

若月祥裕氏が培養した環境改善用の乳酸菌には、光合成細菌も大量
に含まれている。

 

保温機能を追加したタンク
保温機能を追加したタンク